今回初めてです。地元人ではありませんが、ウワサを聞いて気になっていました。実は店の前に来るのは2回目で、以前に午後3時に着いて午後の準備中の看板を見てあえなく退散したことがあります。事前の確認が大事ですね。(^_^;
さて夕方に富山の友人に会うまでの時間調整と少し遅めの昼食で午後2時過ぎに入店、さすがにお客もひとりだけで常連さんらしく、店主とラーメン談義の最中でした。漏れ聞こえるところの話に店主のこだわりを感じました。
出されたラーメン、さすがに黒い、これがブラックか。食前に友人に写メを送ると、「塩っからいぞ~」との返事。胡椒はかかっていないようです。まずはスープ、それほど複雑な味ではないが、素朴な感じ。メンマが塩っからくて、これにはビックリ! チャーシューが結構たくさん入ってます。なのにクドさは無くて、柔らかい脂身が個人的には気に入りました。麺は手打ち(風?)の少し太目の卵麺(だと思う)でした。シンプルです。
ここで店主がわざわざテーブルに来てくれて、講釈をくださいました。他にお客が居ないことも、もちろんですが、この手の初めての客が多くて気を遣ってくれているのかも。塩気が強いでしょう。発祥がオカズになるように、と、メニューを裏返してくれ、そこに由来が書かれていました。これが標準でレベルは6くらい。言ってもらえればもっと塩気を抑えることもできます。とのことでした。塩からいと思いながらいつの間にか、完食。最後はレンゲで食べ残しの無いのを確認してました。さすがにスープは飲みきれませんでした。数種類のしょう油がベースと書かれていましたが、それほどしょう油臭くはありません。次回は店主が応じてくれるという塩加減を調正してもらってまた挑戦してみたいです。満足度は亭主の応対もサービスのうちと考えて付けました。ごちそうさまでした。
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